昨日はドットインストールのアプリ紹介ページの作成をしたのでその復習。

 

いろいろなコードが出てきましたが、初めて見たものはすべて調べました。

CSSで使うコードがよくわからなかったので挙げていきたいと思います。

  • text-align    説明には「行揃えの位置・均等割り付けを指定する。」 

  とありました。つまり、自分が望む位置に配置できるものです。

  でも気をつけないといけない点が、

  

※text-alignプロパティは、インライン要素(aタグやimgタグ、spanタグなど)に対して使うことはできません。ブロック要素に対してのみ使えます。

imgタグはインライン要素なので、<div>で囲ってブロック要素に変換しています。

と他のサイトで紹介してありました。

 

コードがブロック要素、インライン要素のどれに当たるのか覚えていかないといけません。

(vertical-align も同じ)

 

  • display:block 

        これは、インライン要素をブロック要素に変えて、上下左右に自由に余白や行間

  を入れることができるプロパティ。

  (逆にブロック要素をインライン要素に変えることもできる。)

 

  • inline-block

      これはブロック要素を横に並べるたいときに使えるプロパティ。