まず基礎から
フォルダとファイルの違いをさほど重要視していなかったので痛い目を見ました。
ここで根本的な点、2つの違いについてまとめたいと思います。
すぐに他の資料を抜粋するのですが
ドライブ、ルート、ディレクトリ、フォルダ、ファイルと順に階層が下がり、各フォルダはさらにフォルダの中にファルダがあり、段々階層が深くなっていき、末端はファイルになる。
表記例 C:¥フォルダ名¥フォルダ名¥フォルダ名・・・¥ファイル名
パソコン上では、上図の下端に示す形で表現される。
階層が深い程処理速度が遅くなるが、機能や整理の都合止むを得ない。だから大きなプログラム程階層が多くなるので、高性能のPC且つメモリに余裕がないと、処理や表示に時間がかかる
とありました。
これでもなんとなく分かりましたが、キッズ用のサイトの説明がより分かりやすかったので、これは私の文でまとめたいと思います。
部屋の中に、おもちゃや教科書や服が散らかっているとしたら、それを収めるのにおもちゃであればおもちゃ箱、教科書であれば机の引き出しに収める のと同じで、
ファイルは散らかってるもの一つ一つと考えて、フォルダはそれを整理整頓して収める場所だと考えたら良いということ。
とても幼稚だけどぱっと思い出すにはいいかも。。。